成行注文
現在、提示されているレートで注文を出すことを成行注文といいます。
例えば、米ドル/円の売りレートが110.00で、買いレートが110.05と表示されていますと、110.00円で売り、110.05で買うことが出来ます。
ただし、外国為替レートは常に動いていますので注文を出した時点から取引成立までの間に外国為替レートが変化することがあり、注文を出した価格と成立した価格にずれが生じる場合がありますので、ご注意ください。
成行注文は、新規で注文を出す場合以外にも、既存のポジションを決済(クローズ)する場合にも利用できます。
FX Trading Staion 2.0の注文方法については「注文の入力方法」をご覧ください
新規指値注文
あらかじめ指定した値段で新たにポジションを作る注文方法を新規指値注文といいます。
現在の相場より安い価格で買いたい、または高い価格で売りたいと希望する場合に使用する注文方法です。
指値注文は、自分の希望通りの相場で売買ができますが、指定した指値注文のレートに達しない場合は、注文が成立せず売買ができないときもあります。必ず、注文を成立させたいのか、それとも買いたい(売りたい)価格を優先するのかを吟味して、成行注文と使い分けをすることをおすすめします。
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逆指値注文
逆指値注文は、新規指値注文と同様に取引する相場を指定して注文を出す方法です。
ただし、新規指値注文は、現在の相場より有利な相場で取引を希望する場合に使用しますが、逆指値注文は、現在の相場より不利な相場で取引を希望する場合に使用します。
逆指値注文は、相場にトレンドが生まれたときや、ある相場を突破すると上下どちらかにトレンドができると予想する際に有効な注文方法です。
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ストップオーダー
ストップオーダーは、保有しているポジションと逆の方向に相場が動いてしまい損失を被ってしまう場合、損失を一定の額に抑えるための注文です。予想外の為替変動に備えるリスク管理のためにも、ストップオーダーを有効に活用することが重要です。
例えば、ドル/円で110円の買いポジションを持つ場合に、あらかじめ米ドル/円レートが、105円に達するとそれ以上大きな損失を出さないように、ポジションを決済するストップオーダーを出しておく、といった使い方ができます。
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リミットオーダー
リミットオーダーは、保有しているポジションが利益の出る方向に相場が動いた場合に、あらかじめ利益を確保するために、出しておく注文です。
例えば、米ドル/円で110円の買いポジションを持つ場合に、あらかじめ米ドル/円レートが、115円に達すると利益を確保するためのポジションを決済するリミットオーダーを出しておく、といった活用ができます。
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トレイリングストップ
トレイリングストップとは、相場の変動に合わせてストップオーダーを変更することにより、より実勢に合ったストップオーダーを執行するために用いられます。
トレイリングは追いかける・引きずるという意味を持ち、値動きに合わせてストップオーダーの水準を変化させて、価格の変化について行く機能です。
ポジションの利益がかなり大きくなっていたにも関わらず、その後の相場変動によりその利益を失ってしまう事態を避けるため、トレイリングストップを設定することで、相場が有利な方向に動いた場合に、ストップロスの水準を自動的に移動させることが出来ます。
IFD
IFD( IF DONE)注文とは、新規指値・逆指値注文を発注すると同時に、その新規指値・逆指値注文に対するストップもしくはリミットオーダーを設定しておく注文です。
新規注文が約定した時点で、指値/逆指値注文作成時にあらかじめ設定しておいたストップもしくはリミットオーダーが有効となります。
ストップもしくはリミットオーダーが約定した時、ポジションは決済されます。
OCO(オーシーオー、ワンキャンセルジアザー)
OCO注文には新規OCO注文と決済時のOCO注文がございます。
新規OCO(one cancel the other)注文とは、注文を複数まとめて出し、一つの注文が成立すると自動的に他のすべての注文がキャンセルされる注文方法です。
決済時のOCO注文は、保有ポジションに対して、ストップ・リミットの両方を入力している場合、どちらか一方が成立すれば、ポジションは決済され、残ったストップ(リミット)は自動的に取り消される注文です。














