少ない資金で大きな取引
外国為替証拠金取引は、少ない資金で大きな取引をすることができるのが特徴です。FXCMジャパンのトレーディングステーション・シストレステーション・TSタイトの場合は、お取引額の2%以上の維持証拠金でポジションを保有することができます。
※法人口座の維持証拠金
トレーディングステーション:1,000通貨単位あたり500円
TSタイト:10万通貨単位あたり50,000円
シストレステーション:1万通貨単位あたり5,000円
こういった小さな力で大きなものを動かすことを「レバレッジ」といいます。レバレッジとは「てこ」という意味です。レバレッジが大きければ大きいほど、外国為替相場が予想通り動いた場合預けている資金に対する利益が大きくなります。もちろん逆に外国為替相場が予想の反対へと動いた場合の損失も大きくなる、ハイリスク・ハイリターンの商品でもありますので、注意が必要です。
保有ポジションと損益の関係(1ドル=100円で米ドル/円の買いポジションの場合)
1万通貨単位=1万ドルのポジションを保有
| 取引証拠金 | 98円 | 99円 | 100円 | 101円 | 102円 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2万円 | -100% | -50% | 0 | 50% | 100% | |
| 5万円 | -40% | -20% | 0 | 20% | 40% | |
| 10万円 | -20% | -10% | 0 | 10% | 20% | |
| 50万円 | -4% | -2% | 0 | 2% | 4% | |
| 100万円 | -2% | -1% | 0 | 1% | 2% |
計算例:10万円の取引証拠金、98円の米ドル安/円高になった場合
(98万円-100万円)÷10万円=-20%
レバレッジ別のリターン比較

外国為替証拠金取引では、最大のレバレッジは決まっており、決められた証拠金額より少ない証拠金で取引を行うことはできません。トレーディングステーション・シストレステーション・TSタイトの場合は、お取引額の2%以上の維持証拠金が必要であり、余剰金(当日損益を加味した有効証拠金から維持証拠金を差し引いた金額)がゼロを割り込んだ時点で自動的にポジションはロスカット(損失の確定)されます。
預け入れる金額によって、レバレッジを1倍、つまり取引額相当と同じ証拠金を預けることや、それ以上の金額を預けることもできますので、投資資金やレバレッジを自分でコントロールしながら取引をすることが可能となります。
※法人口座の維持証拠金
トレーディングステーション:1,000通貨単位あたり500円
TSタイト:10万通貨単位あたり50,000円
シストレステーション:1万通貨単位あたり5,000円
公平な市場
外国為替証拠金取引は、1998年4月に改正外為法が施行され、誰でもが自由に業務に参入することができるようになったことをきっかけとして誕生したまだ新しい金融商品です。為替業務の自由化の恩恵により、個人投資家が、プロの銀行ディーラーと同様の為替取引をすることができるようになりました。
外国為替取引市場は非常に広く、変動要因も経済指標や要人発言等によるものであるため、株式市場に比べてインサイダー情報が圧倒的に少なく、根拠に基づいた利益が得られる公平な市場だといえます。
常にチャンスのある市場
外国為替市場は、日本時間の月曜日の早朝から土曜日の早朝まで、平日は24時間いつでも取引が行われています。また日本の祝日でも海外のマーケットは開いているためいつでも取引が可能です。日本の株式市場は基本的に朝9時から午後3時までの取引時間となっているため、会社員の方などは思うようにトレードができないと思いますが、外国為替取引なら帰宅後にゆっくりとトレードを楽しむことができます。しかも、日本時間の夕方から深夜にかけてアメリカやユーロ圏の経済指標等の発表される等、最も為替相場が動くので、個人投資家の方でもリアルタイムで変動する為替市場の様子を把握しやすいというメリットがあります。
株式と外国為替の取引可能時間帯比較 (参考例)

また、外国為替取引は「買い」だけではなく「売り」からも取引ができるので、円高も円安もチャンスにすることができるのが魅力です。
世界のニュースがぐっと身近に
あらゆる投資は、自己資金をいかに大きくするかという資産運用の一面だけではなく、投資対象に影響を及ぼす要因を把握し、各種要因から先行きの動きをイメージする作業が必要となることから、知的好奇心を刺激するものという一面もあります。
外国為替証拠金取引は、為替レートの変動から利益を得ることを基本とします。為替レートは、通貨の関係で決定されますが、通貨の需給を決定する要因は数多くあります。世界各国のGDP・金利・物価・貿易額・資産価格といった経済要因はもちろんのこと、国家予算・税制・国債発行額といった政治要因、戦争・テロなど偶発要因など、地球上で生じるイベント全てが為替レートの変動要因となります。
外国為替証拠金取引を始めると、これまで聞き流していたようなあらゆる経済ニュースがぐっと身近になり、自然と世界経済に強くなることができます。
こうした数多くの要因を思い浮かべながらおこなう外国為替証拠金取引は、株式、不動産など他投資と比べても、知的好奇心をより刺激する頭脳ゲームともいえます。
FXCMジャパンが提供するマーケット情報では…
為替変動に影響を及ぼす各国の経済指標カレンダーに加え、今週や今日の注目イベントといった重要な指標を初心者の方に分かりやすく解説しています。これらは口座開設された方であれば無料で閲覧することができます。
ただ、為替レートの変動要因が数多いからといって、外国為替証拠金取引が難しいとは限りません。
なぜなら、外国為替相場に関する情報の多くは、新聞、テレビ、インターネットといった身近なツールのほか、書籍、レポート、講演会などを通じて入手することができるからです。














