ロスカット制度の変更について
7 月 16 日 (月) の取引開始以降、スタンダード口座、TS タイト口座をお持ちのお客様には、弊社の従来型ロスカット制度を適用させていただきます。7月16日以降、強制ロスカットの執行に際して事前の通知が行われなくなりますので、ご自身の口座状況に関して改めてご注意くださいますようお願いいたします。メンテナンス・マージン制度について
内閣府令の改正に伴い、個人口座開設のお客様につきましては2011年8月1日以降、お取引額の4%以上(レバレッジ25倍未満)の
証拠金をお預かりすることが義務付けられますが、弊社では引き続き資金効率の高いお取引をしていただくため、
スタンダード口座(個人)において新たな証拠金システム「メンテナンス・マージン制度」を導入いたします。
※ メンテナンス・マージン制度は、スタンダード口座 (法人)、プレミアム口座、MT4口座、ミラートレーダー口座、CFD 口座は対象外です。
※ 一部の通貨ペアは、維持証拠金が非常に高く設定されています。各通貨ペアごとの維持証拠金を必ずご確認ください。
メンテナンス・マージン制度
最大レバレッジ100倍までポジションが維持出来るため、より自由度の高いリスク管理が可能になります。
- 概要
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新制度においては、保有ポジションの想定元本の4%(8月1日以降の水準)に相当する有効証拠金の水準を「メンテナンス・マージン」と呼びます。
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メンテナンス・マージンを下回っても(余剰金額が0を下回っても)、24時間以内に追加入金するか保有ポジションを決済して必要な証拠金を回復すれば、全ポジションが自動決済されることはありません。
最大レバレッジ100倍までポジションを維持することが出来るので、より自由度の高い口座のリスク管理が可能になります。
- 有効証拠金がメンテナンス・マージンを下回った場合には、1日1回判定される「定時マージンコール」か、リアルタイムの口座状況を元に資金管理の注意を促す「証拠金アラート」によってお客様へご連絡させていただきます。
- 「定時マージンコール」について
- 「定時マージンコール」は、1日1回判定され、該当のお客様へEメールにてご連絡させていただきます。
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- 判定のタイミング:
NYクローズ時点の口座状況を基準に判定します。
※NYクローズ時とは、米国夏時間採用時は日本時間午前6時、冬時間採用時は日本時間午前7時のことを指します。
- お取引への影響:
お取引にロックがかかっているため、新規ポジションを作成することができません。
保有ポジションの決済は可能です。
- 該当するお客様への通知:
判定後、該当のお客様へEメールにてお知らせします。
Eメールには、ロックを解除するための必要金額が記載されます。
- ロックを解除する条件:
1 追加入金により、E メールに記載された必要金額を満たす 2 保有ポジションを決済し、E メールに記載された必要金額を満たす 3 上記の方法1と2を組み合わせて必要金額を満たす ※「定時マージンコール」の場合、市場の変動によって有効証拠金が回復してもロックを解除することは出来ません。
必ず上記1,2,3のいずれかでご対応ください。
また、リスク管理に余裕をもたせるため、必要金額は1,000円未満切り上げとさせていただいておりますのでご了承ください。
- ロック解除のタイミング:
a: 上記1.2.3.の何れかの方法をお取りいただき、翌日の解除判定(通常、NYクローズ2時間前)時に有効証拠金が回復していれば、ロックが解除され通常通りお取引頂けるようになります。
b: 翌日の解除判定時前にお取引再開をご希望の場合には、上記1.2.3.の何れかの方法をお取りいただき有効証拠金が回復した後にカスタマーサポートへお電話ください。サポートスタッフによる確認と対応が完了したらロックが解除され、通常通りお取引頂けるようになります。この方法では a よりも早めに解除することが可能です。
- 全保有ポジションが自動決済される場合:
翌日の解除判定(通常、NYクローズ2時間前)までに上記1.2.3.のいずれも行われなかった場合には、全ポジションが自動決済されます。ただし、市場動向によっては、ロック解除判定のタイミングが前倒しされる可能性があります。また、時間帯にかかわらず、証拠金率が1%を割り込んだ場合には全ポジションが自動決済されます。
※解除判定(通常、NYクローズ2時間前)後にご入金いただいた場合、ロックが解除されずに強制決済されてしまいます。お時間には十分な余裕を持ってご入金いただきますようお願い致します。
- 判定のタイミング:
- 「証拠金アラート」について
- 「証拠金アラート」は、リアルタイムの口座状況をもとに、TS上にてご確認いただくアラートです。
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- 判定のタイミング:
リアルタイムの口座状況を基準に判定します。
- お客様への通知:
TSの口座管理ウィンドウにて、MCの欄が”W”となります(通常時”N”)。
また、メンテナンス・マージンを割り込んだ旨を注意喚起するポップアップも表示されます。
- お取引への影響:
「定時マージンコール」と同じです。
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ロックを解除する条件:
1 追加入金をすることで有効証拠金を回復 2 保有ポジションを決済し、有効証拠金を回復 3 市場が有利な方向へと変動し有効証拠金が回復 ※ 4 1-3 組み合わせて有効証拠金を回復 ※「定時マージンコール」とは異なり、「証拠金アラート」の場合は市場変動によってメンテナンス・マージンを回復した場合にも、ロック解除の条件を満たします。
- ロック解除のタイミング:
「定時マージンコール」と同じです。
翌日の解除判定時前にお取引再開をご希望の場合には、有効証拠金が回復した後にカスタマーサポートへお電話ください。サポートスタッフによる確認と対応が完了するとロック解除され、通常通りお取引頂けるようになります。
- 全保有ポジションが自動決済される場合:
証拠金率が1%を割り込んだ場合に全ポジションが自動決済されます。
- 判定のタイミング:
TS の口座情報ウィンドウで証拠金を確認する方法

- ①:口座番号
ログイン中の取引口座の口座番号を表示しています。 - ②:取引証拠金
証拠金残高を表示しています。
すでに保有している未決済ポジションのスワップポイントも反映されていますが、未決済差損益は反映されません。 - ③:有効証拠金
取引証拠金に、現在保有しているポジションの未決済差損益を加減したものです。
有効証拠金の構成は以下の式のとおりです。
※取引証拠金+差損益 (保有ポジションの評価損益合計) - ④:当日損益
直近 NY クローズから現在までに発生した確定損益の合計額が表示されます。
※NY クローズ時とは、米国夏時間採用時は日本時間午前 6 時、冬時間採用時は日本時間午前 7 時のことを指します。 - ⑤:維持証拠金額(1%)
ロスカットラインを示します。 (証拠金率約 1%) - ⑥:ロスカット余剰金額
現在の全ポジションが強制決済されるまでの余剰金額です。この金額が 0 を割りこむと全ポジションが自動決済されます。 - ⑦:余剰金額割合
有効証拠金③に対するロスカット余剰金額 ⑥ の割合を 0 から 100 で表示します。
この値が 0 になると全ポジションが自動決済されます。 - ⑧:維持証拠金額 (4%)
証拠金アラートラインを示しています。現在のポジションを建てた際の必要証拠金です。(証拠金率約 4%) - ⑨:アラート余剰金額
有効証拠金から維持証拠金額(4%) ⑧ を差し引いた金額が表示されます。この金額が 0 になると「証拠金アラート」が表示されます。余剰金額の範囲内で新たにポジションが建てられます。
この金額が 0 を割り込むと「証拠金アラート」のステータスがオンになり、右端の MC 欄が "N" から "W" に変わります。
※メンテナンス・マージン適用外の口座では、この金額が 0 を割りこむと全ポジションが自動決済されます。 - ⑩:余剰金割合 (4%)
有効証拠金に対するアラート余剰金額 ⑨ の割合を 0 から 100 で表示します。
メンテナンス・マージン制度においては、この値が 0 を割り込むと「証拠金アラート」のステータスがオンになり、右端のMC欄が "N" から "W" に変わります。 - ⑪:差損益 (未決済差損益)
現在保有分のポジションを、ポジションオープン時から現時点のレートで値洗いした計算上の損益を合計した額が表示されます。 - ⑫:MC
証拠金の状態を示しています。 - N: 有効証拠金が維持証拠金額を上回っている状態です(余剰金額がプラス)。
- W: 有効証拠金が維持証拠金額を下回った状態です(余剰金額がマイナス)。「証拠金アラート」が表示され、新規ポジションが建てられなくなります。
この状態で NY クローズ時を迎えると「定時マージンコール」の判定によって、お客様へEメールが送信されます。 - Y: 想定元本の 1% を割り込み、全ポジションが自動決済される瞬間に表示されます。
- ⑬:両建
両建設定が不可の場合は "N"、可の場合は "Y" が表示されます。(スタンダード口座のデフォルト設定は両建不可です。)
よくあるご質問(FAQ)
- 証拠金とは?
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証拠金とは、「オープンポジション(建玉)を保持するために必要な担保金」とお考えください。
手数料や取引費用とは異なり、取引口座の残高から一部をお預かりさせていただくものが証拠金です。
- FXCMジャパン証券の証拠金とは?
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FXCMジャパン証券では、金融庁の証拠金規制を遵守し、証拠金を設定させていただいております。
証拠金は各通貨ペアの想定元本に対して4%以上(8月1日以降。7月31日までは2%以上)となっています。
ニューヨーククローズ時(*)に有効証拠金がメンテナンス・マージン(4%)を下回った場合には、「定時マージンコール」によってお客様へご連絡させていただきます。
また、時間帯にかかわらず、証拠金率が1%を割り込んだ場合には全ポジションが自動決済されます。
※NYクローズ時とは、米国夏時間採用時は日本時間午前6時、冬時間採用時は日本時間午前7時のことを指します。
- この制度が適用される口座の種類は?
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8月1日より全てのスタンダード口座(個人)に適用されます。
スタンダード口座(法人)、プレミアム口座、MT4口座、ミラートレーダー口座、株価指数(CFD) 口座、金/原油 (CFD) 口座は「メンテナンス・マージン」の適用対象外です。
- 最新の維持証拠金を確認するには?
- 取引システムTSの「取引レート(シンプル)」というウィンドウ(タブ)を選択し、「MMR」という列をご確認ください。
※ 一部の通貨ペアは、維持証拠金が非常に高く設定されています。各通貨ペアごとの維持証拠金を必ずご確認ください。 - 「証拠金アラート」でMCになったステータスを回復するには?
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「維持証拠金額 - 有効証拠金額」で算出した金額以上の証拠金を回復する必要があります。
- 市場の変動によって余剰金額が回復した場合には?
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「定時マージンコール」の場合はステータス解除の条件を満たしません。取引を再開するためには、追加入金かポジションの解除が必要です。
「証拠金アラート」の場合はステータス解除の条件を満たしますが、すぐに取引を再開することはできません。
翌日の解除判定時までお待ちいただくか、(早めに取引再開したい場合は)カスタマーサポートへお電話ください。
- 全ポジションの自動決済とは?
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翌日の解除判定(通常、NYクローズ2時間前)までに解除条件を満たさなかった場合、全ポジションが自動決済されます。
ただし、市場動向によっては、解除判定のタイミングが前倒しされる可能性があります。
また、時間帯にかかわらず、証拠金率が1%を割り込んだ場合には全ポジションが自動決済されます。
- 余剰金アラートと「証拠金アラート」の違いは?
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TSのMarket Scopeチャートの「シグナル」から設定していただく「余剰金アラート」は、あらかじめ指定した余剰金額割合を下回った時に通知されるシグナルです。
「証拠金アラート」は、メンテナンス・マージンを割り込んだ際に必ず通知されるシグナルです。
お客様ご自身で設定していただく必要はありません。
2012 年 1 月 30 日 以降の維持証拠金(4% 以上・1,000通貨当たり)
2012 年 1 月 30 日以降の維持証拠金一覧は、以下のリンクからご確認ください。


















